充電式丸ノコの「125mm」「165mm」は、刃(ノコ刃)の直径です。刃が大きいほど深く切れます。2×4材(厚さ38mm)を直角に切るだけなら125mmでも足りますが、45°の斜め切りまで1回で切りたいなら165mmが候補になります。小さい方は軽く、片手で扱いやすい機種が多くなります。
このジャンルの総合ガイド丸ノコの選び方と使い方|刃の大きさと切り込み深さ、キックバックを防ぐ基本
切れる厚さの例(マキタ 18V機の公表仕様)
| 刃の直径 | 最大切込み深さ 90° | 最大切込み深さ 45° | 機種例 |
|---|---|---|---|
| 125mm | 47mm | 30mm | HS474D |
| 165mm | 57mm | 41mm | HS631D |
同じ刃の大きさでも、メーカーや機種によって切込み深さは少し違います。買う前に、仕様表の「最大切込み深さ(90°・45°)」を必ず確認します。
どちらを選ぶか
| こんな使い方なら | 候補 |
|---|---|
| 合板(12mm前後)や1×4材(厚さ19mm)を切るのが中心 | 125mm。軽くて取り回しがよい |
| 2×4材を直角に切る | 125mmでも足りる(47mm>38mm) |
| 2×4材を45°で切る、厚い角材を切る | 165mm(41mm>38mm)。125mmの45°(30mm)では1回で切れない |
| ウッドデッキなど厚い材料が多い | 165mm以上。手持ちのバッテリーで作業時間が足りるかも確認 |
選ぶ時のほかの確認点
- 刃の入手性:同じ直径・同じ穴径の替え刃が手に入りやすいか
- バッテリー:手持ちの電池が使えるか。互換品の注意は互換バッテリーを使う前にを参照
- ブレーキ・集じん:室内で使うなら集じん機につなげるかも見る
丸ノコの選び方とキックバックを防ぐ使い方は、総合ガイドの丸ノコの選び方と使い方にまとめています。
出典:マキタの製品仕様(HS474D・HS631D)。確認日:2026年10月10日。製品の仕様は変わることがあるため、販売ページとメーカーの情報で確認してください。


