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レシプロソーの選び方と使い方|ストローク・刃の種類・解体と剪定の注意点

レシプロソー(電気のこぎり)は、刃を前後に動かして切る電動工具です。解体、太い枝の剪定、塩ビ管や金属パイプの切断など、粗く速く切る作業に向きます。きれいな仕上げが必要な木工には、丸ノコやジグソーの方が向きます。選ぶ時は、電源方式・ストローク長・変速・刃の取り付け方式を確認します。

レシプロソーの選び方

確認する項目 見方
電源方式 コード式は力が安定する。充電式は庭木の剪定や電源のない場所で使いやすい。手持ちの電池が使えるかも確認する
ストローク長 刃が1回に動く幅。長いほど1回で多く切り進める
ストローク数・変速 変速できると、金属をゆっくり、木を速く切り分けられる
刃の取り付け方式 工具なしで刃を交換できる機種が多い。使える刃の差し込み部の形を、取扱説明書で確認してから刃を買う
重さ・振動 長時間の作業では、重さと振動の少なさが疲れやすさに影響する

刃の選び方

  • 木工用:歯が粗く、速く切れる。剪定用は生木を切りやすい形の歯になっている
  • 金工用:歯が細かい。鉄パイプや金属の板に使う
  • 兼用(釘入り木材用):解体で釘やビスが入った木材を切る時に使う
  • 刃の長さは、切る材料の太さより十分に長いものを選ぶ

使い方と安全の基本

  • 先端のシュー(当て板)を材料に押し当てたまま切る。浮かせると本体が暴れやすい
  • 本体は両手で持ち、切り終わりの瞬間に本体が前に出ることを想定して構える
  • 壁や床を切る時は、中の電線・水道管・ガス管の位置を先に確かめる
  • 高い場所の枝を切る時は、脚立の上で無理な姿勢をとらない。落ちる枝の方向を確かめる
  • 保護メガネを着け、刃の交換は電源を切り離してから行う。使った直後の刃は熱いことがある

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確認日:2026年10月9日。製品の仕様は、メーカーの公式情報と取扱説明書を優先してください。