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衣替えでしまう服の保管方法|汚れを落としてからしまう、防虫剤の併用の注意、湿気対策

衣替えでしまう服は、汚れを落とし、十分に乾かしてからしまうのが基本です。皮脂や食べこぼしの汚れは、虫食いや黄ばみの原因になります。防虫剤は、においのあるタイプ(パラジクロルベンゼン・しょうのう・ナフタリン)どうしを一緒に使わないことに注意します。

しまう前の準備

  1. 洗える物は洗濯し、洗えない物はクリーニングに出すか、汚れがないか確かめる
  2. 湿気が残らないよう、十分に乾かしてからしまう
  3. クリーニングのビニール袋は、湿気がこもりやすいため外してからしまう

防虫剤の使い方

種類 特徴と注意
パラジクロルベンゼン・しょうのう・ナフタリン(においのあるタイプ) この中の2種類を一緒に使うと、薬剤が溶けて衣類のしみや変色の原因になることがある
ピレスロイド系(においのないタイプ) ほかの種類の防虫剤と一緒に使える
  • 種類を替える時は、前の防虫剤のにおいが残っていないか確かめる
  • 使う量と置き場所は、パッケージの表示に従う(衣類の上に置くよう示しているものがある)
  • 有効期間が過ぎたら交換する

収納ケースと湿気対策

  • ケースに詰め込み過ぎない。空気が通りにくくなり、しわや湿気の原因になる
  • 押入れの床に直接置く場合は、すのこを敷くと通気をとりやすい
  • 除湿剤を併用し、晴れた日に扉を開けて換気する

置く場所に合うケースの選び方は収納ケース・ボックスの選び方、クローゼットの吊り下げ収納はクローゼット吊り下げ収納の選び方にまとめています。家の中に入りきらない季節物は、トランクルームの種類と選び方も参考にしてください。

確認日:2026年10月10日。防虫剤の使い方は、製品の表示を優先してください。