プラスネジ用のビットは、ネジの頭の十字の大きさに合う番号(1番・2番・3番など)を選びます。DIYで最もよく使うのは2番です。番号が合っていないと、ビットが浮いてネジの頭の溝がつぶれます。
このジャンルの総合ガイド電動ドリルドライバーとインパクトドライバーの選び方|違い・電圧・トルクの見方
プラスビットの番号の使い分け
| 番号 | 主に合うネジ(目安) |
|---|---|
| 1番(No.1) | 小さなネジ。電子機器や小物の組み立て |
| 2番(No.2) | 家具の組み立て、木ネジ、コーススレッドなど、一般的なネジの多く |
| 3番(No.3) | 太いネジ・大きいビス |
同じ太さのネジでも頭の形で合う番号が違うことがあります。ビットを差して、ぐらつかずに奥まで入るかで確かめるのが確実です。ネジの箱に適合するビットの番号が書かれている場合は、それに従います。
軸の形を確認する
- インパクトドライバーは、軸が六角形のビット(六角軸)を差し込んで使う
- インパクトドライバーで使う場合は、パッケージに「インパクト対応」などの表示があるビットを選ぶ。打撃の力で、対応していないビットは折れたり欠けたりしやすい
- ドリルドライバーはチャックで挟むため、丸軸・六角軸のどちらも使えることが多い
ネジ穴をつぶさないコツ
- ビットとネジをまっすぐに合わせ、ネジの軸の延長線上で押す
- 回す力より、押し付ける力を意識する
- ドリルドライバーはクラッチの数字を小さめから始め、締まりきる前に止める
- 先端がすり減ったビットは交換する。すり減ったビットはネジの溝をつぶしやすい
本体の選び方は電動ドリルドライバーとインパクトドライバーの選び方にまとめています。
確認日:2026年10月9日。ネジとビットの組み合わせは、メーカーの表示を優先してください。


